慢性痛の恐怖
前腕の痛みが日に日にひどい。鍼治療、カイロ、徒手療法、神経内科、どれもダメ。転々とすること自体よくないのは知ってる。
そもそも上半身が常に痛くて首と肩と背中はどの姿勢が楽なのかもわからない。医者は金だけ取ってなんも指導できる点や改善するための意見を持たない、参考にもならなかった。
結局、そうなると自分で調べてしまうわけで正しいか正しくないかわからない情報をたくさん目にする。welqなくなってよかったよ、飛ばし記事じゃなくて実際に似たような症状の人の話が見つかりやすくなったので。
最近は家だと首にコルセット、腕にサポーターいう見覚えのある格好に(´・ω・`)
痛くて自転車あんまり乗れないし、この調子だとバックパッカー旅行する人生の楽しみもできなそう(´・ω・`)
とても痛いので来週また別の施術を試すのです。よくならないかなあ、、
ラーメン二郎 品川店
距離的にも味的にも、本店である三田二郎に近いと言われる品川二郎。改装前から通っているのでかれこれ6〜7年はお世話になっている。
品川二郎の店員は2人。ノッポとパンチと勝手に呼んでいるが、その2人で切り盛りしている。土曜日は昼間のみの営業となり、パンチとパンチ妻が店に出る。味は比較的安定しており、ひとつ上をいく二郎が出されるときは、ヤサイにキャベツが多めに入っていることが多い。トッピングにネギがあるのは関内店と同じらしいのだが、一度も試したことがない。
昨年は何回二郎に行ったか覚えていないが、iPhoneのフォルダを整理していたらたくさんの二郎が。
二郎を覗いているとき、二郎もまたこちらを覗いているのだ。
ほとんどが品川二郎だった2016年、
2017年は地方二郎にも行きたい。
iPhone生誕10周年
改めましてはじめまして。
iPhone発売から10年。日本で初めて発売されたのは1年半後の2008年7月。
自分が初めて現物を見たのは2007年11月か12月。ヨーロッパでバックパッカー旅行をしていたとき、ベルギーからドイツに向かう電車の中で使っていた人を見たのと、ロンドン郊外で道に迷ったときに地図を見せてくれた人の地図がiPhoneの画面だった。
iPhone4、5、6、SEと使いつつ、3GSも持っている。
iPhone4が一番好きだったな。ワクワクが詰まっていた。あと大きさが最高だった、丈夫だったし。
iPhone SEは5と同じくなので実はiPhone4とほぼ変わらないのに、なぜか中途半端な感じ。iPhone6に関してははなんだかんだ画面がでかいのはいいなと、SEにしてから改めて思ってしまった。
MNP弾で稼げる時代だったので、最大でiPhone4を4台持っていたこともあった。もうそんな時代ではないので、残念ながらもうやってない。ガラケーと呼ばれる携帯電話も好きだった頃ってPHSのころとか初期。タブレットもiPad2初めて買ったとき。入り口って大事ね。
でんぱ組.incの2017年ツアー初日を見た
なんかRO69の見出しみたいでアレだけど、自然に出る言葉なのだ。
そんなわけで2017年ライブ初めはでんぱ組.inc@幕張メッセイベントホールでした。内容はツアー初日なので差し控えるとして、1曲目から涙腺崩壊。6人が培ってきた経験が凝縮されたステージ、でんでんビッグバンドにTK from 凛として時雨で個人的におなじみの佐藤帆乃佳さんもいる、セトリ充実すぎという感じのそれはそれは素晴らしい時間だった。
W.W.Dでやっぱりすごい泣いちゃうよね。
周りからのノイズが増えつつあっても輝き続けるかわいいもがちゃん
グーグルに名前を入れただけで170cmと出てくる底知れぬ魅力を秘めたモンスターねむきゅん
こたつにみかんが似合いそうなのにドキッとさせられる2017年こそ注目のみりんちゃん
勇ましく崇高になってきたりさちー
存在自体が架空にすら思えるキャラクターでありながら歌唱力を存分に発揮するハイテンションえいたそ
メンヘラの憧れというのはもはや長所でみんなに愛されるピンキー
マイナスからのスタートナメんな(´・ω・`)
チャラン・ポ・ランタンがX JAPANの紅をカバー
チャラン・ポ・ランタンは歌とアコーディオンの姉妹ユニット。最近は星野源とガッキーのアレで大ヒットした例の逃げ恥のオープニングテーマとかで有名な方々で、ミスチル桜井さんが偶然彼女たちの作品レビューを雑誌で見かけたことが縁で、アコーディオンの姉・小春はミスチルツアーにも参加したという引きの強さを持った姉妹でもある。アメリカのSXSWで海外初ライブをしたときもTwitterの偉い会長さんに絶賛されたそうな。
そんなこんなで紅だー!
https://www.instagram.com/p/BO3hFgPg3ob/
これを機にYOSHIKIさんにも話が伝わって、共演する日がするかもしれない。昨今のYOSHIKIさんは受け口が広い印象があるので、思いが強ければ実現も夢ではなさそう。にゃんごすたーとの接触とかほんと早いタイミングだったし。
Pinterestが面白い
ついつい正月太りで仕事が始まってもドカ食いの嵐ですね。
さて、Pinterestというネットにある写真を“ピン留め”できるサービス・アプリがある。直感的に使いたいように使っているので正しい使い方や活用法などは調べていない。しかし直感的というのは大切で最近流行りのゲームアプリはどうしても私には理解できず、使う気すら失せてしまうのが現実だ。
Pinterestを直感的にどう使っているのかをここに書いておきたい。まずインストールしたきっかけは、髪型を閲覧できるサイトで画像をさまざま眺めていると、いつからか「P」の文字が目に入るようになったことから。そしていつしかそれが画像を集約してまとめるサービスだと思うようになる。
試しにアプリをiPhoneに入れて髪型をいろいろ検索してはピン留めしているうちにクセになって、ボードを分けるようにした。直感的も直感的だ、画像を写真だと思えばこんな簡単な発想はない、所定のボードに好きな写真をジャンルごとにピン留めするというだけの話である。iPhoneでもPCでもフォルダ分けできるし、なんら目新しい要素はないサービス。しかしなぜだか面白い。
Tumblrを使いこなせなかったレベルのソーシャルアプリ音痴っぷりなのでTwitter、Facebook、Instagram、mixiくらいしか更新するものがない。うまく更新できているものはひとつもないのではてなブログではなんとかまとまりのあることを書き記しておきたいところだ。
そんなことは置いておいてPinterestの話だ。いつしか気になるジャンルを検索しては自分の気に入ったものだけをピン留めしていくことに夢中になってきた。最近はもっぱら世界の民族衣装をまとった人物写真、目が綺麗な子供の写真、おしゃれな髪型をピン留めしまくっている。
検索が簡単なのはかなり中毒性に拍車をかけている。類似画像もたくさん出てくるので検索する楽しさもまだある。アルゴリズムがどうなっているのかはわからないが、画像の重複閲覧が増えなければ中毒性は続くだろう。あとは新しいボードの提案をユーザーごとにしてくれるようなサジェスト機能が付いたら中毒性は無限ループだろうか。もしくは新しいボードを一緒に考えるような機能がいいだろうか。
そんなわけで正しい使い方もサービス概要も目を通さないまま使っているのにも関わらず、新しいサービスを勝手に考えるまでにさせたPinterestの話でした。