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です。ラビッツがいつの間にか大ヒット

なんて日がいつか来るのだろうか。

 

です。ラビッツ、旧デスラビッツは2014年頃から時折ライブを観ている。当時はローティーンのえみ、ゆず、かりんに身長190cmオーバーのコンバットスーツにガスマスクという出で立ちのアラフォー、神崎部長の4人組アイドル。なかなかパンチの効いた編成でAtari Teenage Riotを彷彿とさせるデジタルハードコア系の楽曲や、強烈にキャッチーなサビに持っていかれるポップな曲などジャンル的には幅が偏りながらも広め。

 

センターのえみちゃんは最年少で当時は12歳とかで身長は一番小さかったが、今はリーダーのゆずちゃんや、かりんちゃんの背を抜いて一番の大きい。そして割と反抗期が長いのか素直に毒を吐く。ゆずちゃんは頑張り屋なのでいつも空回って滑舌が悪いけど、しっかりお客さんを盛り上げている。かりんちゃんは加速度をつけて観るたびにおっとりしていってるなど、割とキャラが立っている。つまり部長はいらない。という部長ディス路線は結成時よりあって、いまだに「帰れ」コールが巻き起こる。その流れから、ユニットは茶番劇を積極的にライブに盛り込んでいたが会場のキャパが広がるにつれて、トップヲタの声が会場全体は届かなくなり、部長ディスを含むコール&レスポンスでは会話レベルの高度なコミュニケーションをステージと観客全員で共有することが難しくなってしまった。

 

転換期で茶番劇に続くネタを快く思わないヲタは離れるだろうが、何せ曲がいい(主観的)ので、90年代のミリオンヒットCDってなんだかんだキャッチーだったよなあといった感慨に耽りながら、新譜を何度も何度も聴いている。

 

あ、CDには部長がこだわりすぎてクビになりそうになった袋ラーメンが付いてくるのでそちらも若干楽しみにしている。

です。ラビッツ『ですまスプリング』 - YouTube